アジャイル型Web制作
わたし達のショップ運営プロデュースは、
細かい問題解決に対応しやすい、「アジャイル型制作」という形で行っています。
通常のWeb制作は、「ウォーターフォール型制作」と言われ、要件を決定後、後戻りすることはありません。制作は数ヶ月かけて行われ、リニューアルも全て一気に行います。
「アジャイル型制作」は、サイトを分析し、細かくひとつひとつ、仮説をたて実践し、結果を見て、次の問題に取り組んでいく運営方法です。
仕事の依頼があると、まず現状分析をします。
●事業全体の中で、Webが果たす役割とは?
●現状のWebの問題点は?
●クライアント企業の強みは何か?
話し合いを重ね、リニューアルします。
アジャイル型制作では、リニューアルの際にも、オールリニューアルということは、あまりいたしません。(かといって、見た目の綺麗さだけを追求しているわけではありません。)アジャイル型制作では、更新が頻繁になるため、サイトを楽に管理するCMSが必須です。弊社ではMTを使うことが多いです。
サイト構造やナビゲーションは変更しつつも、SEO上はなるべく現状維持の形で、リニューアルをかけます。結果的に リニューアル後、かなりのワードでSEOが強化されました。
その後、ログを見ながら、優先順位を決め、数字を見ながらサイト改善を行っていきます。
わたし達の一番の強みは、制作と結果とが直結して、見えているということです。
右のような独自のシステムで、タスク管理を行い、クライアントと共有しています。
サイト力という指針は、「1アクセスがいくらになるか」という指針です。 複数のクライアントショップとの結果を比較することで、商材ごとの特性が見えたり、問題点の発見にも役立ちます。
サイト力はなぜ必要でしょうか?
それは、広告を打ったときの費用対効果に直結するからです。
わたし達の仕事は、リアル店舗でいうと「売り場開発」と言えます。良い売り場を作ることで、広告の費用対効果や、もちろん転換率をあげていくことができます。(しかし、最終的に目指すのは、集客の自動化です)
ウォーターフォール型制作に比べると、
| 一般的なウォーターフォール型制作 | 弊社アジャイル型 運営制作 | |
| 問題改善 | 大きな問題を一気に解決しやすい | 問題を細かくわけ、改善していく |
| 時間 | サイト構築に時間がかかる | すぐにサイトに反映させていく |
| 統一性 | 一気にリニューアルを行うため、サイト全体が整いやすい | コツコツページを改善していくので、サイト全体のテイストにばらつきが出やすい |
| アイデアの反映 | きちんと詰めて実行。 時間がかかる |
とりあえずやって、結果を見てから次を考える |
| 企業規模 | 中〜大企業向け | 中小企業向け |
| 人数 | プロジェクトチームで行うため、専門家が何人か必要 | 少数精鋭で行う |
| ポリシー | しっかり作る | とにかくやってみる! |
わたしたちは、結果にこだわり続けます。
制作会社で、結果を見ているところは、実はあまりないと思います。
さらに、クライアントの先のお客様と、実際に会ったり話を聞いたりする機会はとても少ないものです。
結果を出していくために、長期的な関係を持ち、積極的にクライアントのお客様にもお会いする機会には出向き、情報や気持ちを共有して、そんな感情面も大切にしつつ、Webというロジカルな世界は、きっちり分析と改善をくり返していきます。
日々勉強も大切です。


秋田マーケティング研究会
講演が記事に。


